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高野山で初雪・初冠雪かがやく♡朱色の根本大塔くっきり~大空では大輪えがく鳶の影♪

弘法大師・空海が開いた霊峰・高野山(和歌山県高野町)12月4日朝から初雪が降りはじめ、5日には約3センチの初冠雪となり、参拝・観光客は初冬の高野山の神々しさに大喜び。

高野山麓・橋本は降雪でなく氷雨だったが、南海・御幸辻駅近くの杉村公園・頂上広場に立つと、遥か南にそびえる高野の峰々は白銀世界、冬霞の空では1羽の鳶(とび)が大輪を描いていた。

 

4日朝の高野山の気温は2・4度と冷え込み、初雪は5日まで降ったり止んだり。檜皮屋根の金剛峯寺や朱塗りの根本大塔などは眩く雪化粧。さすが厳寒だけに参拝・観光客は少なかったが、若者たちはスマホ撮影を楽しんでいた。

 

杉村公園は御幸辻駅近くの高台で、辺りは紅葉・黄葉の世界。遥か南を望むと紀の川南岸の国城山(標高552㍍)の向こうに初冠雪の高野山(同約850メートル)が輝いている。

園内は愛犬とともに散策する老若男女が多く、中には暫く立ち止まり、高野山の雪景色を遠望する人もいて、「この師走もいい雪景色に恵まれましたよ」と愛犬の頭をなでていた。

 

写真(上)は高野山・壇上伽藍の根本大塔の風景。写真(中)は冬霞の空を舞う鳶(とび)の影。写真(下)は杉村公園から眺めた高野山の雪景色。


更新日:2025年12月5日 金曜日 13:00

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