ニュース & 話題

「王様の木」メタセコイアの紅葉あふれ、コールドムーン(満月)近づく♡旧・橋本小校庭~高齢者「その後も1万個のイルミネーション楽しみ♪」

和歌山県橋本市東家の旧・橋本小学校校庭で12月3日朝、歴史的なメタセコイアの巨樹が無数の紅葉におおわれ、夜はその樹上の雲間から冬月が現れたり隠れたり。同5日夜には満月(コールドムーン)となって煌々とかがやき、多くの市民の心を癒しそう。

 

同校庭は、弥生・古墳時代の竪穴住居跡、方形周溝墓で、南北朝時代の中央派遣武士の要塞・東家館(とうげやかた)跡という貴重な歴史的舞台である。

メタセコイアは昭和16年(1941)、橋本市の菖蒲谷層で、植物学者・三木茂(みき・しげる)さんが、世界で初めてメタセコイア化石を発見。旧・橋本小学校では、昭和30年(1955)頃、メタセコイアを校庭に植えた。今では26メートルに成長、多くの児童が、この愛称「王様の木」の下で泣いたり笑ったり。貴重な思い出と人生素養を身に着けてきた。

地元の高齢者の一人は「満月も楽しいが、メタセコイアの巨樹は、毎年12月中旬~約1万個のイルミネーションで飾られ、東京・大阪などで働いている橋本出身者は年末年始に帰宅、家族とともに楽しんでいます」と話している。

写真(上・下)は美しい「王様の木」メタセコイアの紅葉。写真(中)は間もなく満月(コールドムーン)となるお月様。


更新日:2025年12月4日 木曜日 13:59

関連記事

ページの先頭に戻る

  • 標準
  • 大
  • RSS
  • サイトマップ

検索

過去の記事