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全国よりも早いペースの児童数減少で、橋本市は先ず令和10年度に市立恋野小と隅田小を再編統合、同14年度までに14校を9校に再編統合すると発表!

全国よりも早いペースで児童・生徒数が減少している和歌山県橋本市は11月25日、同市立小学校14校を令和14年度(2032)までに9校に再編統合する計画を説明。先ず令和10年度(2028)は、恋野小と隅田小が、隅田小で再編統合、3月末に恋野小を廃校とする条例改正案を12月市議会に提出すると発表した。

計画内容は▽28年度に隅田中学校区の恋野小と隅田小を再編統合、その場所を隅田小とする。▽29年度に紀見北中学校区の柱本小と三石小を再編統合、その場所を三石小とする。▽31年度に橋本中央中学校区の橋本小、学文路小、清水小を再編統合、その場所を橋本小とする▽32年度は紀見東中学校区の境原小、城山小を再編統合、統合後を城山小とするとしている。

同市教委は「学校教育で大事にしていきたいこと」として〇児童生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨すること〇一人一人をきめ細かく指導し、児童生徒の能力・個性を伸ばすこと〇児童生徒が物事を自分事と捉え、自分の考えを表現することなどと強調している。

平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は「学校は地域に支えられながら、地域文化の中心としての役割も担ってきました。今後の活用に当たっては、防災拠点は言うまでもなく、地域の皆様と話し合いながら、持続可能で公共性の高い利用活用を検討しています」と話している。

写真(上・中)は皇帝ダリアなど校庭も美しい恋野小学校。写真(下)は同小学校の校舎と体育館。


更新日:2025年11月25日 火曜日 20:12

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