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紀州高野組子細工師・池田秀峯さん「楽しく組子細工を体験してね」♡11月23日(日・祝)橋本市制20周年記念「橋っ子祭り」で♪
橋本市制20周年記念「橋っ子祭り」が11月23日(日・祝)、橋本市の県立橋本体育館で開かれ、紀州高野組子細工師・池田秀峯(いけだ・しゅうほう)さん(79)による「組子細工体験会」が催される。池田さんは「ぜひ麻(あさ)の葉柄(はがら)の組子作品づくりを楽しんでください」と言っている。
今回の「橋っ子祭り」(同実行委主催は23日午前9時30分開幕。キッチンカー15台や模擬店8店舗が並び、「移動児童館あそび」「地場産業体験」「餅まき・お菓子まき」などを繰りひろげる。
池田さんは江戸時代、京都から高野山の寺院に伝わった「紀州高野組子細工」を6代目細工師の父・清吉(せいきち)さん(故人)から継承。
平成9年(1997)には天皇・皇后両陛下の御来県記念に勇壮な鯨(くじら)を表した衝立「勇泳」、同11年には明治神宮に額「桜漫(ろうまん)の冨士」を献上。子どもから高齢者に至るまで「組子細工伝授」の実績は計りしれない。
今回の「橋っ子祭り」で池田さんは、午前10時~と午後1時~の計2回、大人や子ども約25人に「麻(あさ)の葉柄(はがら)の組子作品」づくりを伝授。「当日は他の希望者も体験OKですよ」と呼びかけている。
写真(上)は紀州高野組子細工師・池田秀峯さん。写真(中)は今回教える葉柄(はがら)の組子作品と材料の一部。写真(下)は池田さんの組子作品「世界遺産・紀州高野」=高野山・壇上伽藍の根本大塔などの風景。
更新日:2025年11月20日 木曜日 21:39













