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ふる里・橋本の「芋谷の棚田」で子どもたち豊富な稲の収穫体験♡「チームワーク発揮できてよかった」♪

日本の原風景を感じさせる、和歌山県橋本市柱本の「芋谷の棚田(いもだにのたなだ)」で9月30日、市立柱本小学校5年生の子どもたち16人が稲穂の収穫体験をした。稲刈りや稲束ね、稲架(はざ)などを学んだ。

柱本田園自然環境保全会=嶋鎌三(しま・けんぞう)会長、はしもと里山学校=黒井成男(くろい・しげお)代表の共催。

この「芋谷の棚田」は、大阪・和歌山府県境の南側で、先人たちが約450年前(室町時代)に開拓し、芋谷川の石を使って石垣や水路を構築。田は138枚(計5・4ヘクタール)、畑は9枚(0・8ヘクタール)。これまで棚田を守りながら農作業を継承して良質米を栽培してきた。

晴天に恵まれたこの日、児童16人は同棚田の「はしもと里山学校」に参集。地元農家の方々から「今年はイノシシ被害を無事防止、稲穂は良く実りました。きょうは楽しく収穫体験してください」と挨拶。

子どもたちは初夏に田植え体験して、今や黄金色あふれる稲田(2アール)で、農家の方々に教わりながら、先ず鎌(かま)で稲刈り、藁(わら)で稲束ね、最後に陽光をいただく稲架(はざ)を体験した。

子どもたちは「植えた時より遥かに大きくなった」「収穫は難しかったけど、チームワークを発揮できてよかった」と笑顔が溢れていた。

写真(上、中、下)は子どもたちの稲刈り、稲架、稲束ね風景。


更新日:2025年9月30日 火曜日 15:44

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