ニュース & 話題

元県会議長・門三佐博氏の功績讃えご冥福祈る♡和歌山・大阪ルート 鍋谷トンネル開通などに御貢献ありがとう

高野山麓・橋本伊都地方の発展に貢献した元・和歌山県会議長の門三佐博(かど・みさひろ)氏(89)が今秋、死去され、多くの地域住民が貢献に深く感謝、ご冥福を祈っている。

 

門氏は昭和50年(1975)に和歌山県議選で初当選、議長や副議長を歴任、同期県議だった親友の元自民党幹事長・二階俊博氏を支えながら、「伊都・橋本を良くする会」(地元有志・約50人)会長として地域発展に尽力してきた。

 

門氏は遺憾ながら8月19日(火)死去、21日(木)通夜、22日(金)告別式が行われた。喪主は長男・博文氏(元衆議院議員)で、政経・商工・農業関係者ら大勢が参列、冥福を祈った。

 

門氏は「郷土の発展には、道路進展が重要」との信念を持ち、とくに大阪・和歌山両府県間の「道路開発」に貢献した。令和4年(2022)完成の、大阪府和泉市父鬼(ちちおに)町と、和歌山県かつらぎ町平(たいら)をつなぐ国道480号「鍋谷峠(なべたにとうげ)道路」は、新鍋谷トンネル(3・7キロ)を含めて延長4・1キロに及ぶ。

同道路は県道を介して京奈和自動車道・かつらぎ西ICに接続。大阪、奈良、和歌山間をスムーズに走れるようになり、高野山真言宗総本山・金剛峯寺や、神仏習合の丹生都比売(にうつひめ)神社、和歌山城などへの参拝・観光、物流・通勤・ショッピングなどもスムーズになっている。

 

二階・元自民党幹事長は、鍋谷峠沿いの道の駅「くしがきの里」に門氏の顕彰碑を建立して「門先生は粉骨砕身、和歌山の発展に精励され、その功績は数え切れない」と讃え刻んでいる。

「伊都・橋本を愛する会」幹事長で、橋本商工会議所・元会頭の畑野富雄(はたの・とみお)氏は「門先生のご功績は誠にありがたく、会員一同深く感謝しています」と話していた。

 

写真(上)は門氏。写真(中)は二階氏らが建立した門氏の顕彰碑。写真(下)は右から門氏、二階氏、門氏の奥様。


更新日:2025年8月23日 土曜日 17:35

関連記事

ページの先頭に戻る

  • 標準
  • 大
  • RSS
  • サイトマップ

検索

過去の記事