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薄紫の朝顔、神々しく開花♡橋本の高野山真言宗・観音寺近く~8月15日(金)夜は橋本川・古東橋たもとで第11回「橋本灯籠流し」楽しいよ♪

和歌山県橋本市東家の高野山真言宗・観音寺=柿内諦光(かきうち・たいこう)住職=近くで7月28日、紫の朝顔が満開になり、お盆の足音さへ聞こえてきそう。

地元の紀の川へそそぐ橋本川・古東橋たもとでは8月15日夜、ご先祖様をお送りする第11回「橋本灯籠流し」が開かれる。

同寺の掲示板・紹介によると、灯籠流しは同日午後7時(日没)~8時頃に開催。

観音寺の柿内住職や応其寺の松井孝憲(まつい・こうけん)副住職、普賢寺の平田一成(ひらた・いっせい)住職、成就寺の木曽泰延(きそ・たいえん)住職らが灯籠を前に水流に向かって読経。家族連れらが各自、灯籠を流して、ご先祖の安寧を祈ることになる。

午後6時頃には「かき氷」「たこ焼き」などの夜店10数軒が林立、多くの家族連れで賑わいそう。雨天や水流を見て当日実施が難しい場合は、近くの応其寺に灯籠を並べてご供養することになる。

申し込み、問い合わせは観音寺(0736・32・1710)や応其寺((0736・32・0218)などへ。

写真(上)は観音寺近くに咲いた薄紫の朝顔の花。写真(中)は前回の灯籠流し風景の1コマ。写真(下)は灯籠流しの近づく橋本川・古東橋近く。

 

[朝顔の俳句23句紹介]

 

初秋や朝顔ひらく午さがり(芥川龍之介)

北斗ありし空や朝顔水色に(渡邊水巴)

朝顔やきのふの花をまぼろしに(渡邊水巴)

土砂降りに明けて朝顔の瑠璃ひとつ(水原秋櫻子

朝顔の今朝もむらさき今朝も雨(水原秋櫻子)

学校が好き朝顔に水を(津田清子)

暁の紺朝顔や星一つ(高浜虚子)

朝顔にまつりの注連の残りけり(久保田万太郎)

朝顔に口笛ひよろと夏休(中村汀女)

朝顔に朝書く癖の日記かな(長谷川かな女)

朝顔のみな空色に日向灘(川崎展宏)

朝顔の蜜やほどよき姉の愛(香西照雄)

顔は酒盛知らぬ盛り哉(松尾芭蕉)

朝顔やひとはひとつの顔に老い(加藤楸邨)

朝顔や母の白地は蔵のなか(桂信子)

三ケ月や朝顔の夕べ蕾むらん(松尾芭蕉)

朝顔に我は飯くふおとこ哉(松尾芭蕉)

朝顔や気儘に咲いておもしろき(正岡子規)

顔や週を二回の洗濯日(鈴木真砂女)

朝顔ノシボマヌ秋トナリニケリ(正岡子規)

身を裂いて咲く朝顔のありにけり(能村登四郎)

あさがほに老後のなげきおもひ知る(久保田万太郎)

朝がほの葉影に描の眼玉かな(夏目漱石)


更新日:2025年7月28日 月曜日 16:13

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