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「きゅうり加持」で無病息災・諸願成就祈る♡橋本・妙楽寺で本尊・薬師如来坐像に合掌読経

和歌山県橋本市東家3丁目の嵯峨天皇勅願所・真言律宗・妙楽寺で7月19日、夏野菜のきゅうりに病気や災厄を封じ込めて、猛暑を無事に過ごすという「きゅうり加持(かじ)」の祈祷(きとう)が営まれた。

この日午後、ご本尊・薬師如来坐像の前の祭壇には、善男善女が届けた願文・お札付きのきゅうりが沢山供えられ、岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職は、訪れた善男善女とともに無病息災・諸願成就を祈った。

無病息災・家内安全などを祈願したきゅうりは、各自が自宅に持ち帰り、食べるのではなく、自ら読経を重ねて約1週間後、庭土に埋めて、一切の病魔を取り払う運びとする。

岩西住職と母・康子(やすこ)さんは、善男善女の記した願文・お札付きのきゅうりを祭壇に供えて読経祈願。一人一人に「元気で行きましょうね」と奉納きゅうりを手渡していた。

写真(上)は薬師如来坐像前の祭壇に供えられた願文・お札付きのきゅうり。写真(中)はきゅうりへの願文お札取り付けに協力する岩西住職と母・康子さん。写真(下)は岩西住職の「きゅうり加持(かじ)」祈祷風景。


更新日:2025年7月19日 土曜日 16:27

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