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写真家・中本義則さん撮影指導ありがとう♡遺作「辻地蔵」「神楽舞」などに心癒される~橋本市民大学「いきいき学園」写真クラブ第12回写真展
和歌山県の橋本市民大学「いきいき学園」写真クラブの「第12回写真展」が3月14~16日、同市教育文化会館でかれ、昨年春に逝去された同クラブ創設者で写真家の中本義則(なかもと・よしのり)さんの遺作も紹介され、多くの観覧者が写真の素晴らしさに心癒されていた。
同市東家の中本さんは、高齢者が学ぶ「いきいき学園」写真クラブを創設、多くの会員に「撮影の心と技術」の大切さを教え毎年1回、会員とともに組写真などを出展してきた。
中本さんは昨年3月、遺憾ながら82歳で病没され、橋本フォトクラブの濱口進(はまぐち・すすむ)会長が、中本さんの遺作をさがし、同展では遺作「辻地蔵」を紹介。アザレア写真クラブ第4回写真展でも遺作「神楽舞」を紹介した。
とくに「辻地蔵」は、淡い眉墨と口紅のお顔がやさしく、人々の心をほのぼのさせる。さらに「神楽舞」は巫女様の舞がしとやかで、息遣いさへ神々しく聴こえてきそう。
浜口会長は「中本さんから写真撮影の神髄を教わった皆さんは、きっと素晴らしい写真を撮り続けると思います」と話し、中本さんの偉業・心情を讃えていた。
なお、橋本フォトクラブは3年前、創立50周年記念集を出版、橋本図書館や県立図書館に寄贈。そこには中本さん撮影の写真3枚も紹介されている。
写真(上)は中本さんの遺作「辻地蔵」。写真(中)は同「神楽舞」。写真(下)は3年前の中本義則さん。
更新日:2025年3月16日 日曜日 15:35













