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コーラス虹「愛するふるさと」合唱♪書道家・三田象山先生は書作「開館30周年」飾る♡橋本・三石台の紀見北地区公民館

和歌山県橋本市三石台の紀見北地区公民館の「開館30周年記念事業」が開かれ、同館サークル「コーラス虹」が「愛するふるさと」などを合唱、地元の世界超1級の数学者・岡潔(おか・きよし)博士の孫・松原始(まつばら・はじめ)氏が講演、同館功労者4人1団体に感謝状を贈り、同館=堀畑明秀(ほりはた。あきひで)館長=は「地域の方々との交流や親睦を図り、郷土の歴史や自然、文化に触れ合う機会を充実させたい」と誓った。

同館は平成6年(1994)6月、南海高野線・林間田園都市駅近くに開館したホワイト塗装の清々しい鉄骨2階建て(延べ床面積1000平方㍍)で、正に地域住民の交流拠点である。

この日「コーラス虹」が「愛するふるさと」を合唱、「海を愛して 山を愛して 町を愛して 川よ 波よ 風よ…」と歌うと会場は拍手いっぱい。

市長や教育長、市議らの祝辞の後、同館の森脇稔(みのる)運営委員長、紀見地区老人会連合会の仲谷一雄(なかたに・かずお)会長、和歌山「友の会」の武美樹子(たけ・みきこ)代表、書道家・三田象山(みた・しょうざん)先生、本の会「コスモス(7人)に感謝状が贈られた。

 

森脇委員長は岡潔博士や蛍、蜂などの学習講師として活躍。仲谷会長は「ふるさと展望」行事に尽力、料理教室講師・武代表は家庭料理普及に活動。三田先生は「アート書道や篆刻(てんこく)教室講師として尽力。本の会「コスモス」は同館の図書整理や「よみきかせ会」の出前講座などに貢献している。

 

記念講演では、岡潔博士の孫で東京大学総合研究博物館・特任准教授の松原始(まつばら・はじめ)氏が「岡潔の思い出と自然科学」と題して講演。「子どもの頃、五目並べを教えてもらった。考えないで打つと、しっかり考えなさいと叱られた」と語ると、会場から「やはり岡博士はすごい、そしてやさしい」という驚きの声が溢れていた。

写真(上)は紀見北地区公民館の開館30周年記念で「愛するふるさと」などを歌う同館サークル虹」の皆さん。写真(中)は三田象山先・直筆の開館30周年記念の書=同館玄関内で紹介するのは森脇代表。写真(下)はカンカン30周年の今も美しい紀見北地区公民館。


更新日:2024年5月22日 水曜日 19:56

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