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医聖・華岡青洲の座像近くで紅梅・白梅の花満開♪3月2日~冊子「世界の医聖 華岡青洲~世のため人のため地域のため~」発刊・発売♡「読み語り会」も開かれる

和歌山県紀の川市の道の駅「青洲の里」の医聖・華岡青洲の座像近くで2月26日、1本の梅の木で紅梅・白梅の花が満開になり、花壇では色とりどりのパンジーが咲いて、多くの観光客の心を和ませた。

華岡青洲(1760~1835年)は同市出身で、人々を救いたい一心から麻酔薬の実験に取り組み、協力を申し出た母と妻に麻酔薬を飲ませ、妻が失明する悲しみを経て、麻酔薬を完成させ、1804年に世界初の全身麻酔による乳がん手術に成功。青洲は同地に診療所と学校を兼ねた「春林軒(しゅんりんけん)」を設けて医師を育てたという。

道の駅「青洲の里」は青洲・顕彰の施設で、青洲の座像は、住居兼診療所を移築・復元した「春林軒」近くで輝いている。

青洲を顕彰する一般財団法人「青洲の里」は3月2日(土)、冊子「世界の医聖 華岡青洲~世のため人のため地域のため」(22ページ、550円)を発刊し、道の駅「青洲の里」で販売。

同日午前10~11時には那賀総合センター大会議室で「医聖 華岡青洲 読み語り会」を開催、語りべ(ボランティア)が朗読する。青洲の「偉業・志・人生観を知ろう、学ぼう、伝えよう」と呼びかけている。手話通訳あり。参加無料。

3月23日(土)~4月上旬には、青洲の里で「桜まつり」(ライトアップ&夜店)も開かれる。問い合わせは青洲の里(0736―75―6008)。

写真(上)は1本の木で輝く紅梅・白梅の花。写真(中)は人気の青洲の座像。写真(下)は敷き詰めた山茶花を背景に彩り豊かなパンジーの花々。


更新日:2024年2月26日 月曜日 17:08

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