橋本赤十字奉仕団～能登地震の被災者支援・募金活動♡２月４日(日)スーパーセンターオークワ橋本店入口わきで「ご協力を…」と訴え

和歌山県橋本市の橋本赤十字奉仕団=畑野富雄（はたの・とみお）委員長=は、２月４日(日)、同市妻のスーパーセンターオークワ 橋本店入口わきで、「能登半島・被災者支援」の募金活動を行う。畑野委員長は「何卒ご支援をお願いします」と訴えている。

当日は「献血で助け愛」の献血バスが同センター西側に駐車。午前１０時～正午と午後１～４時、献血をお願いする。

能登半島・被災者支援の募金活動は午前１０時～正午、同店入口わきで橋本赤十字奉仕団のメンバー１０数人が訴える予定。

同奉仕団は、新型コロナ禍や災害などで、世界中の難民が苦しんでいた昨年５月にも、「海外助け合い募金活動」に尽力。

能登半島では今なお１万４６００人以上が避難生活を送っており、畑野委員長は献血に感謝するとともに、「ぜひ、被災者支援を…」と訴えている。

写真(上)は母子で募金活動に協力した子どもにティッシュペーパーを手渡す団員たち。写真(中)は献血車に掲げられた綺麗な看板。写真(下)はオークワ入口わきで、献血・募金協力を呼び掛ける畑野委員長＝右から２人目＝の募金箱に献金する男性ショッピング客＝いずれも昨年５月の「海外助け合い募金活動」風景、

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