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絵筆で見事、病気を克服♪画家・谷昇さん個展開幕♡橋本・御幸辻の保井テナントビル1階~幼なじみ北森久雄さん「楽しんでね」

和歌山県橋本市御幸辻の画家・谷昇(たに・のぼる)さん(83)は、約10年前に脳こうそくで倒れながらも、自ら「リハビリ絵画」に挑み続けて、心身も手指の動きも見事克服した。その「谷昇・個展」が11月6日から、自宅近くの保井テナントビル1階で開かれ、友人知己はもちろん、多くの人々を感動させている。11月21日(火)まで、時間は午前9時~午後5時。鑑賞無料。

谷さんは橋本絵画同好会の元会長で、「花を抱く少女」(読売新聞社賞)など受賞作多数の水彩・油彩画家である。

同展では脳こうそくを患った後、約9年前から、病院などで精魂込めて描き続けてきた、ふる里の「杉村公園の四季」や、白梅(はくばい)、蝋梅(ろうばい)などの花々。加えて奈良・東大寺の仁王像や、50年前の当時2歳の長男と自身の顔、東京上野美術館・第1室に出品した「晩夏」(50号)など約50点を展示している。

谷さんは「この展示作業には、妻や長男、孫が協力してくれたし、私も絵筆のお力でここまで元気に…」とにっこり。幼馴染(おさななじみ)のフォトライター・北森久雄(きたもり・ひさお)さんは「谷さんの絵には心癒されますよ」と話していた。

場所は南海高野線・御幸辻駅から東へ道を下り、国道371号交差点を右折して歩道すぐ右側、徒歩10数分。

写真(上)は笑顔で「晩夏」紹介する谷さん。写真(中)は奈良・東大寺の仁王像と下部の左端は2歳当時の長男の顔、右端は自身の顔の絵。写真(下)は友人・谷さんの個展を撮影する北森さん。


更新日:2023年11月6日 月曜日 15:55

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