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やはり神々しい睡蓮の花、丹生都比売神社の鏡池♡弁柄色の輪橋バックに百日紅も…

和歌山県かつらぎ町上天野の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社の鏡池(かがみいけ)で9月5日、睡蓮(すいれん)が咲き、色とりどりの錦鯉(にしきごい)が回遊、池畔の百日紅(さるすべり)の向こうでは、赤い鳥居と輪橋(りんきょう)の空に浮雲が流れ、初秋の風情を示していた。

同神社=丹生晃市(こういち)宮司=は、天照大御神(あまてらすおおみのかみ)の妹神・丹生都比売大神を祀る初の「神仏習合」の古社で、境内の鏡池(かがみいけ)には、豊臣秀吉の側室・淀君(よどぎみ=茶々)が寄進したという、弁柄色(べんがらいろ)の輪橋(りんきょう)が架かっている。

この日、家族連れら参拝者は、先ず鳥居をくぐり、輪橋を渡って参拝。鏡池のほとりから神々しく咲いた睡蓮にも合掌していると、数十匹の錦鯉が口、口、口をぱくぱく群がってくる。池畔では真紅のサルスベリも咲き誇り、その向こうの輪橋を人々が楼門に向かっていた。

同神社には、弘法大師・空海を、紀州犬2匹が高野山へ導いたという伝承に基づき、とても可愛いご神犬2匹がいる。

このご神犬は、毎月16日の月次祭(つきなみのまつり)参拝の後、訪れる参拝者に公開。時間は午前10時~11時30分、午後1時~2時30分を予定している。

同神社(電話=0736・26・0102=午前8時45分~午後4時30分)。

写真(上、中)は鏡池に咲いた神々しい睡蓮の花。写真(下)は弁柄色の鳥居・輪橋を背景に咲いた池畔のサルスベリ。


更新日:2023年9月5日 火曜日 20:34

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