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まるで怪魚の「雲芸術」楽し♡海底客席からの見物みたい~夕刻は雨月のような日輪も

高野山麓・橋本地方は2月中旬、青空が広がったり、幾つもの雲が流れたり、空模様がどんどん変化して、天の愉快な「雲芸術」を繰りひろげた。

とくにこの週末は、誰の目にも迫力満点の空。橋本市城山台の丘陵地から、南の高野山や東西に連なる山々を望むと、その空を2つの白雲が、西から東へ流れて、まるで怪魚のカップルが泳いでいるような光景。

そうかと思うと、こんどは小さな怪魚群が、西から東へ逃げるように泳いでくる。はっと西空を見上げると、そこから巨大な怪魚が鋭い眼差しで現われてどっきり。まるで海底から「怪魚芝居」を見上げているような愉快さである。

日暮れ時には、群雲はなくなり、空一面が雲におおわれ、日輪が雨月のようにぼんやり。木々に群がったメジロたちは一斉に飛翔、ねぐらへ帰った様子。

これからは空に春の雲、地には春の花がいつぱい咲くことになる。

写真(上)は空を泳ぐ怪魚のカップルのような雲。写真(中)は右上の巨大な怪魚ににらまれ、逃げ惑う小さな怪魚の群雲。写真(下)は雨月のような雲上の日輪。


更新日:2023年2月18日 土曜日 17:50

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