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名演技に爆笑するよ♡橋本市民狂言~2月5日(日)、橋本市教育文化会館で開催、入場無料。

日本の伝統芸能をアマチュアが演じる「橋本市民狂言」が2月5日(日)、和歌山県橋本市教育文化会館大ホールで開かれる。

橋本狂言会=後藤加寿恵(ごとう・かずえ)会長=主催、橋本市・同市教委後援で、後藤会長は「どうぞごゆっくりお楽しみください」と言っている。入場無料。マスク着用や検温など「コロナ感染防止」の礼節は必要。

今回の演目は、こども狂言の口真似(くちまね)、蟹山伏(かにやまぶし)、橋本狂言会の萩大名(はぎだいみょう)、柿山伏(かきやまぶし)、高野詣(こうやもうで)、狂言・古語美(こごみ)の神鳴(かみなり)など。
例えば「口真似」には後藤紗矢子(さやこ)さん、井上菜の花(いのうえ・なのは)さん、井上良作(りようさく)さん、萩大名には中野豊信(なかの・とよのぶ)さん、岸田和美(きしだ・かずみ)さん、安東元(あんどう・げん)さんらが出演する。

当日は午後0時30分開場、同1時開演。問い合わせは後藤会長(電話=090・4031・9683)へ。

写真(上)は同狂言チラシの絵。写真(中、下)は令和3年(2021)の橋本市民狂言の舞台風景。


更新日:2023年1月31日 火曜日 16:22

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