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橋本市コミュニティーバスに5回乗車して景品をもらおう♡2月1日(水)~28日(火)、活性化のための実証実験

和歌山県橋本市は、同市コミュニティーバスの活性化を目指して「2月1日()から、同バス乗降客に景品を贈っての実証実験を行う」と発表した。

同市コミュニティーバスの令和3年(2021)度の乗降客数は計約1万8000人。同市と株式会社システムエグゼ・南海りんかんバス株式会社との連携事業で、この実証実験は、乗降客の降車地点が、例えば橋本駅前か、スーパーマーケット近くかなど、降車ポイントを確認。多くの利用客に喜ばれる活性化に繋げたい考え。

広報資料によると「コミュニティーバスに5回乗車して景品をもらおう!」とのタイトルで、対象期間は2月1日水)~28日()とお知らせ。
実証実験に参加するには・コミュニティーバス車内で、ポイントカードを11枚受け取ってください。・降車時にカードの二次元コードをバス車内のタブレットにて読み取ると、1乗車につき1ポイントたまります。ポイントカードは上記期間中,乗車するたびに読み取りを行ってください。・カードは景品交換期間=31()17()=に同市役所2階・政策企画室へお持ちください。5ポイント以上ためた上でアンケートにご協力いただくと、景品(商品券1,000円分)、またはバス乗車券(1,100円分)と交換します(11点まで)している。

注意事項は、景品の商品券は数に限りがあるので先着300人。5ポイント未満は景品交換の対象にならない。景品交換期間を過ぎると無効となる。提供された個人情報は本実験の実施及び集計にのみ使用。個人が特定される形での結果公表は行わないとしている。

問い合わせは同市政策企画課(電話=0736・33・7117)へ。

写真は橋本市コミュニティーバス。車庫内での出発前と恋野地区を走る風景。

 

 

 

 

 

同市と株式会社システムエグゼ・南海りんかんバス株式会社との連携事業で、この実証実験は、乗降客の降車地点が、例えば橋本駅前か、スーパーマーケット近くかなど、降車ポイントを確認。多くの利用客に喜ばれる活性化に繋げたい考え。

広報資料によると「コミュニティーバスに5回乗車して景品をもらおう!」とのタイトルで、対象期間は2月1日水)~28日()とお知らせ。
実証実験に参加するには・コミュニティーバス車内で、ポイントカードを11枚受け取ってください。・降車時にカードの二次元コードをバス車内のタブレットにて読み取ると、1乗車につき1ポイントたまります。ポイントカードは上記期間中,乗車するたびに読み取りを行ってください。・カードは景品交換期間=31()17()=に同市役所2階・政策企画室へお持ちください。5ポイント以上ためた上でアンケートにご協力いただくと、景品(商品券1,000円分)、またはバス乗車券(1,100円分)と交換します(11点まで)している。

注意事項は、景品の商品券は数に限りがあるので先着300人。5ポイント未満は景品交換の対象にならない。景品交換期間を過ぎると無効となる。提供された個人情報は本実験の実施及び集計にのみ使用。個人が特定される形での結果公表は行わないとしている。

問い合わせは同市政策企画課(電話=0736・33・7117)へ。

写真は橋本市コミュニティーバス。車庫内での出発前と恋野地区を走る風景。


更新日:2023年1月16日 月曜日 21:46

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