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山茶花に心和む♡橋本・杉村公園〜花言葉は困難克服

和歌県橋本市の南海高野線・御幸辻駅近くの杉村公園で12月26日、美しく剪定された山茶花(さざんか)が咲き誇り、新型コロナ禍の中、年の瀬の市民の心を和ませている。
この日の橋本市の気温は、1~9度と冷え込んだが、太陽は照り翳りして、散策には絶好の小春日和。
同公園の頂上広場付近では、地球儀状に剪定された山茶花が、眩いばかりの真っ赤な花を咲かせ、枝々には蕾が次々生まれている。
その木陰の青い苔には、ハート形の花びらが無数に落下。苔の下からは、細かい草々が生え、目を近づけると、自然絵画のような世界が広がっていた。
同公園には綺麗な森林と、池や吊り橋があり、四季の野鳥がさえずる。世界的な数学者で同市名誉市民の岡潔(おか・きよし)博士や江戸時代の天才土木技師・大畑才蔵(おおはた・さいぞう)など、ふる里の人物・歴史を紹介する郷土資料館もある。
山茶花の花言葉は、赤が「謙虚」でピンクは「永遠の愛」、全般には「困難に打ち克つ」意味という。
今は先ず、新型コロナなどに負けず、白息を吐きながら歩いて、山茶花に心潤され、郷土資料館では先人の偉大さに触れることが肝要と言えそう。
同公園東隅の「やすらぎ広場」には駐車場・トイレが新設され、最近はマイカーで訪れる家族連れ、友人同士などの散策が増えている。
写真は、杉村公園で咲いた美しい山茶花とその木陰に散り敷いたハート形の花びら。

更新日:2020年12月27日 日曜日 00:00

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