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落葉ふかぶか♡句碑しみじみ〜師走の橋本・杉村公園

和歌山県橋本地方は12月19日、気温も5~7度と冷え込み、微風とはいえ、氷雨が降ったりやんだり。同市御幸辻の杉村公園では、すでに冬の落葉ふかく、歩めば年の瀬の近づく音さへ聴こえてくる。
芝生の頂上広場付近では、ふる里の俳人の句碑数基が建っており、「黄落す時の流れの樹下に佇つ」(洲峰)や、「遥かなる山上ケ嶽雪が来し」(青塔)などと刻まれている。
今まさにその季節で、頂上広場も散策道も冬落葉でいっぱい。踏みしめると、晴れた日はさくさく、雨の日には、ふわふわと心地いい。ここから遠望できる山上ケ嶽は、5日前に初冠雪が見られている。
さすがに冷たい雨の中、人影はまばらだったが、幸いにも暖かい、紀州の四季の一つを味わうには、落葉と雪の散策かも知れない。
同公園は南海高野線・御幸辻駅の北西で、京奈和自動車道・橋本ICの国道371号バイパス沿い。
駐車場(普通車45台、バス3台)とトイレ棟=男性(大小6個)、女性(5個)、障がい者用(1個)=が新設されている。
写真(上)は落葉を詠んだ杉村公園の句碑。写真(中、下)は同公園の頂上広場も落葉でいっぱい。

更新日:2020年12月20日 日曜日 00:00

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