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山の煙もくもく♪橋本の冬景色~柚子湯の冬至へ刻々

和歌山県橋本地方は、令和元年の冬至を控えた12月10日、紀の川沿いの山々で、美しい白煙が立ちのぼり、大都市には見られない師走の橋本情緒を呈している。
地元農家の話ではこの季節、柿の収穫を終えた柿畑などで、沢山の落葉をかき集め、剪定(せんてい)した枝々とともに焚(た)いて、新春に備えると言う。
例えば、紀の川北岸から見わたすと、南岸の国城山系の山々では、白い煙が渦を巻いて立ち上ったり、山肌を長く棚引いたり。やがて山脈(やまなみ)は冬靄(ふゆもや)におおわれたような景色に。
冬至は12月21日。1年で最も昼間の短い日。日本では風邪を引かないように柚子湯(ゆずゆ)で温まったり、南瓜(かぼちゃ)を食べたり。ほのぼのと過ごす習慣がある。
橋本市あやの台のスーパー銭湯「きらくゆ」橋本店では、12月21(土)22(日)両日、「ゆず風呂」を開催。営業時間は午前10時~午後12時(最終受付午後11時30分)。
入浴料は平日=大人650円、小人350円、日曜・祝日=大人750円、小人400円。問い合わせは同店(0736・37・2611)へ。
写真は橋本市の国城山系列の山々で立ちのぼる「山のけむり」風景。

更新日:2019年12月11日 水曜日 00:00

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