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橋中・吹奏楽やTOKIマジック…東家区敬朗会楽し

敬老の「老」を「朗」とした、和歌山県橋本市東家の「東家区 敬朗会」が9月1日、同市の東家コミュニティーセンターで開かれ、70歳以上の100人超の高齢者が集まり、中学生の吹奏楽や女性たちのフラダンス、不思議なマジックショーなどを楽しんだ。
ステージには市立橋本中央中学校・吹奏楽部(29人)が勢ぞろいし、部長の黒崎優実(くろさき・ゆずみ)さんと副部長の中野愛子(なかの・あいこ)さんが司会を務めた。
地元の松田良夫(まつだ・よしお)区長の開会挨拶の後、吹奏楽部は「夏の思い出」「春の小川」「上を向いて歩こう」「ふるさと」などを披露し、高齢者らは演奏に合わせて全員合唱、童心に返った。元・教育長でもある松田区長が、途中、御指名で指揮者をつとめると、会場から拍手が起きていた。
次に橋本市のフラダンス・グループ「フラワーレイ」(8人)が、名前通りの艶やかなフラワーレイに身を飾って登場。しなやかに南国情緒いっぱいのダンスを披露して、参加者の心を潤わせていた。
最後に世界的なプロマジシャンTOKI(とき)=北出知義(きたで・ともよし)さん、かつらぎ町大薮=が颯爽と登場。
何も隠していないはずの、両手の中から、いきなり純白のハトが現れて羽ばたいたり、重いはずのテーブルが、まるで風船のようにふわふわと宙に浮かんだり…。高齢者らは吹奏楽部員と共に、感動の拍手を送っていた。
松田区長は冒頭の開会挨拶で、東家出身の90歳のテディベア作家・井上久喜子(いのうえ・くきこ)さん=香川県三豊市仁尾町=の近況を紹介。
「井上さんは『すてきにハンドメイド』講師として、9月3日(火)午前10時15分からNHK総合テレビ、同5日(木)午前11時30分から同Eテレに出演・紹介されます。ご高齢でも大活躍。ぜひ、ご覧ください」と話した。畑一夫(はた・かずお)副区長は「皆さん、暑さや寒さに負けず、来年も会える日を楽しみに」と締めくくった。
写真(上)は橋本中央中学校・吹奏楽部の演奏=指揮者は松田・東家区長。写真(中)は何もないところから純白のハトを出現させたTOKI。写真(下)は心潤う「フラワーレイ」の踊り。


更新日:2019年9月2日 月曜日 00:00

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