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桜ひらく丸高稲荷♪4月1日・満開の「春祭」餅まき

紀北地方の桜の名所、和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社の末社・丸高稲荷(まるたかいなり)神社=同市紀ノ光台1丁目=の桜は、3月23日現在、あちこちで咲き始め、4月1日(日)の「春祭」の頃には満開となりそう。隅田八幡神社の寺本佳文(よしふみ)禰宜(ねぎ)は「どうぞ春爛漫のひとときを楽しんでください」と言っている。
丸高稲荷神社は、入口の大鳥居付近から山上の神社本殿まで、急な坂道に計87基の朱塗りの「鳥居のトンネル」が続く。桜は主に染井吉野(そめいよしの)で、枝垂(しだれ)桜や牡丹(ぼたん)桜などを含めると、約250本が植えられている。
同神社講(約200人)の会員は、すでに約100個のぼんぼりを飾り付け、4月9日頃まで点灯する。すぐ北側には新設された「紀ノ光台南公園」(約4300平方メートル)があり、ステージやブランコ、ターザンロープ、ミニシーソなどの遊具、紀州緑石を使ったテーブルベンチ、公衆トイレ(障害者用など6器)、駐車場がある。
4月1日の「春祭」は、午後1時から祝詞奏上(のりとそうじょう)や玉串奉奠(たまぐしほうてん)の神事が営まれ、同3時から境内に特設された櫓(やぐら)から「餅まき」が行われる。雨天決行。
同神社の位置は、京奈和自動車道のすぐ北側で、最近は他府県のドライバーにも知られ、多くの花見客が次々と来訪。参拝・観光客は、パノラマ状に紀伊山地を見渡す展望棟などで、弁当を味わったり周辺を散策したり。中には「ポケモンGO戦場」の本殿付近で、子供のように遊ぶ若者たちも多い。
寺本禰宜は「神聖な場所ですから、もちろん火気厳禁、ごみは持ち帰り。先ず本殿で参拝され、その後は自由にお花見、ポケモンGO遊びなどを楽しんでください」と話している。
丸高稲荷神社へは京奈和自動車道・橋本東ICから、基幹道路・林間田園都市線を北西に走り、2つ目の信号を左折、道なりに進むと、「紀ノ光台南公園」駐車場があり、そこから徒歩約3分のところ。
写真(上)は綺麗なぼんぼりが飾られた丸高稲荷神社。写真(中)は咲き始めた丸高稲荷神社の桜とぼんぼり。写真(下)は桜や紀伊山地の景色が楽しめる展望棟。

更新日:2018年3月24日 土曜日 00:00

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