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平木市長が初登庁♪花束贈呈~橋本発展に尽力誓う

任期満了に伴う和歌山県橋本市の市長選で、2期目・無投票当選した平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は、3月20日午前9時、春雨の降る中、初登庁した。約150人の幹部職員らが、市役所玄関前で拍手して出迎え、土井加奈子(どい・かなこ)秘書広報課長が司会、北岡礼子(きたおか・れいこ)秘書係長が花束を贈って歓迎した。
平木市長はマイク片手に「今後4年間も行財政改革を進め、まちの発展に尽くしたい」と挨拶。森川嘉久(もりかわ・よしひさ)副市長、小林俊治(こばやし・しゅんじ)教育長、久保進(くぼ・すすむ)理事、山本勝廣(やまもと・かつひろ)病院事業管理者の4人の先導で、市役所2階市長室に帰着し、「引き続き頑張りましょう」と笑顔を見せた。
この後、平木市長は市議会を表敬訪問して、議長室に集まった岡弘悟(おか・ひろのり)議長、辻本勉(つじもと・つとむ)副議長ら各議員に挨拶。ここで「北部住宅地のストア閉鎖による、住民の不便な生活…」という話が持ち上がり、「買い物バスを走らせてはどうか」「SNSを活用した宅配をすれば便利になるのでは」などの意見が出て、平木市長は「議会の皆さんと相談し、市民生活を良くしたい」と話した。
橋本市教育文化会館での「登庁式」では特別職、管理職職員らが拍手で迎え、森川副市長が「歓迎の言葉」を朗読。平木市長は山積課題に対し、「全力で取り組もう」と強調した。
最後に平木市長は、市長室で記者会見し、「行財政改革のためには、職場をコンパクトに改善し、職員数を減らさざるを得ない」と、厳しい現況打開策を説明。
次に高齢化だけでなく施設の老朽化も見据えて、「例えば孤食をなくす『こども食堂』をもっと増やし、子どもだけでなく、高齢者も加・交流してほしい。老朽化した上下水道の配管や、学校・保育園の施設は、国や県の協力を得て改善したい」と、積極姿勢を示した。
また、推進中の企業誘致については、「橋本の特典を全国に発信し、とくに若い人たちの移住・定住を進めたい」と力を込め、農業振興は「例えば柿なら柿だけでなく、いろんな果実・野菜を栽培する方が増益になります。これからは集団農業で所得を上げることも大切」と話した。
昨年夏の台風21号・被災問題については、「排水ポンプ車を導入配備し、紀の川の河川改修も進めたい」と述べる一方、「例えば避難場所は、学校だけでは、収容しきれない。各地域の自主防災会と連携して、自助共助の体制づくりを進めたい」と語った。
写真(上)は北岡・秘書係長から花束を受ける平木市長=橋本市役所玄関前で。写真(中)は橋本市議会・議長室へ表敬訪問して懇談する平木市長や議員ら。写真(下)は登庁式で森川・副市長の「歓迎の言葉」を受ける平木市長=橋本市教育文化会館で。

更新日:2018年3月21日 水曜日 00:00

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