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桜もう満開、鵯は蜜に夢中♪橋本・南馬場緑地広場

高野山麓を流れる紀の川の南岸、和歌山県橋本市の「南馬場緑地広場」の桜並木の一部で、彼岸の入りの3月18日、紅白の桜が満開になり、早くも春爛漫の足音を感じさせている。
「南馬場緑地広場」は、学文路地区公民館のすぐ東北側の堤防(長さ約600メートル、幅約10メートル)で、平成13年(2001)に市民協力で木々を植栽。今は約100本の桜並木となり、桜の名所の一つに数えられている。
今年も地元市民が、色とりどりの提灯(ちょうちん)約500個をぶら下げ、すでに数本の白っぽい山桜と、1本の真紅の寒緋桜(かんひざくら)が満開状態。
桜に嘴(くちばし)を突っ込む鵯(ひよどり)は、甘い蜜を吸うのに夢中で、ジョギング中の人々が近づいても、瞬(まばた)き一つしない程の魅せられよう。
この「南馬場緑地広場」からは、紀の川の北側の三石山や、南側の国城山を望むことができ、桜並木全体が満開になると、堤防上は花筵(はなむしろ)でいっぱい。家族連れや職場グループ、若者同士が集い、お酒や弁当で、笑い声があふれることになる。
この日の橋本の天気は、晴れのち曇り。最低気温(午前6時)は2度と冷え込み、最高気温(午後3時)は19度まで上昇。今、この桜並木には無数の蕾が次々と生まれており、今後の天候次第だが、桜の見頃は3月下旬~4月上旬になりそう。
写真(上)は夢中で山桜の蜜を求める1羽の鵯。写真(中)は夕暮れの光の中で満開の山桜。写真(下)は満開の山桜とジョギングの人影。

更新日:2018年3月19日 月曜日 00:00

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