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最長寿104歳・近森さんら祝福♪平木市長花束贈呈

和歌山県橋本市の平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は9月19日、同市内の104歳の女性最長寿者・近森澤子(ちかもり・さわこ)さんと、102歳の男性最長寿者・西浦繁一(にしうら・しげいち)さんの2人を訪問し、最長寿を祝った。
男女総合して最長寿の近森さんは、高知県出身で24年前に夫を亡くし、大阪で1人暮らし。5年前に橋本市在住の長男夫婦宅に引っ越し、今は同市隅田町山内の老人ホーム「ケアハウス幸楽の里アネックス」で生活。大勢の孫子(まごこ)が元気に育っている。西浦さんも同市内の自宅で居住され、2人とも「超100歳」にして、歩行・快食快眠の健在ぶりという。
この日、平木市長が2人を訪ね、それぞれ花束と祝金3万円を贈って祝福。近森さんは「とてもうれしいです、ありがとうございます」と笑顔でお礼を述べ、平木市長は「しっかりご飯を食べて、120歳を目指して頑張ってください」と激励した。
いきいき長寿課の説明によると、橋本市内で100歳以上(9月1日現在)の方々は45人(女性37人、男性8人)、和歌山県内では695人(女性616人、男性79人)で、いずれも圧倒的に女性長寿者が多い。今年度中に橋本市内で「100歳の誕生日」を迎える人は26人(9月8日現在)にのぼる。ちなみに和歌山県内の最長寿者は女性110歳、男性106歳である。
一部市民の間では「現代医学は中でもiPS細胞研究が日進月歩の勢い。もう数年でガンを含むかなりの難病は治してもらえる」「いまや人工知能(AI)など第4次産業革命。ある程度の老化現象は、車の運転や大変な介護も、AIが支えてくれるようになる」と、高齢者への励ましの声が広まっている。
写真(上)は平木市長から花束を贈られる近森さん。写真(中)は平木市長から男性最長寿を祝福される西浦さん。写真(下)は男女総合して最長寿の近森さんに祝辞を述べる平木市長=橋本市など提供。

更新日:2017年9月20日 水曜日 00:00

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