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「高野の花たち」(86)町石道のマルミノヤマゴボウ

6月15日は空海ご誕生の日。私は友人と前日、熊出没情報の町石道を鈴を鳴らしながら、大門目指して最後の登り坂を登っていると、みごとに大きな花をつけた、マルミノヤマゴボウに出会いました。
5、6年前この場所は、上の車道から捨てられたゴミの山でした。何年もかけて、沢山の人々が清掃され、いにしえの道、町石道がよみがえりました。
マルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡)は、ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属多年草の在来種です。花言葉は「元気」「野生」。
日本にはヨウシュヤマゴボウ、ヤマゴボウ、マルミノヤマゴボウの3種類がありますが、いずれも根がゴボウに似ていることから名付けられ、薬効があっても毒草です。
マルミノヤマゴボウの名の由来は丸い実から付けられました。花は白から薄いピンクへ変化し、黒い実になります。実が落ちたら、濃いピンクのガクが残ります。(M記)

更新日:2016年7月3日 日曜日 21:16

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