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源平桃の花満開♪〝幸村の里山〟遠望♪堤防走る若者

和歌山県橋本市岸上の「REST&CAFE 志野」=木多浦(きたうら)しのぶさん経営=入り口わきで、3月31日現在、紅白の「源平桃(げんぺいもも)」の花が満開になっている。すぐ目の前の紀の川堤防は、橋本屈指のウオーキングコースで人気の〝幸村の里〟の雨引山(あまびきやま)も遠望でき、多くの市民が春本番を楽しんでいる。
この源平桃は、木多浦さんが平成10年(1998)5月頃、知人にもらった苗を植栽。今は高さ約4メートルに生育。1本の木に花は赤、白、ピンクと咲き分け、白に赤い斑(ふ)入りの花もある。
数日後にはつぎつぎ落花、やがて葉桃となり、実が落ちて、苗が生まれる。木多浦さんは、この苗を知人友人にプレゼント。あちこちの家の庭に源平桃が広がっているという。
同店の南側を流れる紀の川堤防は、約950メートルにわたって整備され、朝夕のウオーキング、犬との散歩、県立紀北工業高校生の自転車通学など、市民に活発に利用されている。
とくに今年は、大河ドラマ「真田丸」で脚光を浴びる〝幸村の里〟九度山の雨引山が遠望できるので、綺麗に咲いた源平桃とともに、多くの市民の心を潤している。
木多浦さんは「今年もいよいよ春本番。うちのお客さんも、堤防を走る方々も、皆さん、生き生きしておられます」と話し、店内から源平桃とパノラマ状の山河を眺めていた。
写真(上、下)は国城山や紀の川堤防を背景に満開の源平桃の花。写真(中)は幸村の里の雨引山が遠望できる紀の川堤防を走る若者たち。

更新日:2016年4月1日 金曜日 00:00

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