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「高野の花たち」(58)サザンカは心を飾らない

サザンカ(山茶花)はツバキ科ツバキ属。花言葉は素直、飾らない心。暖地の山地に自生しているが、園芸品種が多く、庭木や生け垣に利用されています。童謡で「♪山茶花、山茶花咲いた道、焚き火だ焚き火だ、落ち葉焚き…」と歌われていますが、花は10月から12月にかけて咲きます。
花は本来白色ですが、園芸品種には赤やピンク色のもの、また、八重咲きのものもあります。ツバキの花は、全体が、全体が一気に落ちますが、サザンカは花びらがばらばらと散り落ちます。
葉は楕円形で、互い違いに生え、先は尖り、縁にはぎざぎざがあります。ツバキの葉にはなく、あってもあまり目立ちません。果実から採取した油は、椿油と同様に用いられます。名前の由来は、山茶花の読み「サンサカ」が訛(なま)ったものと言われています。
奥の院の玉川沿いなどで見ることができます。(Y記)

更新日:2015年12月11日 金曜日 21:20

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