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和太鼓やダンスなど披露♪「敬老の日」ありがとう

「敬老の日」の9月21日、和歌山県橋本市隅田町の特別養護老人ホーム「ひかり苑」で和太鼓やダンス、漫才などを披露する「ひかり苑・秋祭り~2015」が開かれ、大勢の施設利用者やその家族らが、楽しい秋のひとときを過ごした。
この日、「ひかり苑」の玄関前に、大勢の利用者が、真っ赤なハッピ姿で車椅子に乗り、家族らとともに集合。紀ノ川太鼓の男女メンバー10人が和太鼓を演奏、見事なバチさばきを見せて、高齢者らに力強いパワーを与えた。
2階ではダンスチーム「マナ」があでやかな衣装に身を包み、幼い子どもたちと一緒に登場。女性たちは躍動感あふれ、子どもたちは可愛さいっぱいのダンスを披露。職員が漫才や落語、演劇を演じて、心に元気と潤い、笑いを与えた。
1階では、カラオケ大会を開催。高齢者らは「旅の夜風」や「人生の並木路」など、懐メロを歌って「マイクを話したくない」ほどの和やかさ。「射的」コーナーでは、高齢者らが鉄砲でキリンやゾウなどの標的を射止め、賞品のお駄菓子(袋入り)をもらって大喜び。
苑内にはアイスクリーム、たこ焼き、ジュース、フランクフルトなどの模擬店も出店。介護士や家族らが、高齢者の注文を丁寧に聴いて、取り寄せたアイスクリームなどを口に運ぶと、高齢者らは頭を下げたり、小声で「ありがとう」と礼を言ったりしていた。
堀畑光久(ほりはた・みつひさ)理事長は「皆さんの日々の暮らしと、健康長寿を考え、これからも可能な限り、さまざまな企画を実践したい」と誓っていた。
写真(上)は高齢者にパワーを与えた紀ノ川太鼓の和太鼓演奏。写真(中)は介護士のリードでカラオケを楽しむ高齢者たち。写真(下)は子どもたちも参加して歌やダンスを披露したダンスチーム「マナ」の皆さん。

更新日:2015年9月22日 火曜日 00:00

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