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あれ!たま駅長や♪~元発電所の空~安らかにね

和歌山県橋本・伊都地方は、7月10、11両日、蒸し暑い〝梅雨の晴れ間〟となり、湧き上がる積乱雲に近い雲の様相や、超30度の夏本番前の〝身構え〟を感じさせた。
橋本市東家の真言律宗・妙楽寺の鐘楼門の空では、積乱雲に成長しようとする雲が上へ上へと背伸び。その下で岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職と母・康子(やすこ)さんが、境内周辺の草刈りに汗を流していた。
同市古佐田、東家間を流れる橋本川の古東橋の下では、長雨後の水流も涼しげだが、南方の国城山の向こうからは、やはり、積乱雲まがいの雲がもくもくと出現。ふとすれば高野山は夕立かも…。
さらにJR・南海橋本駅方面に向かうと、道路左側に建つ明治調の赤レンガの建物(元・発電所)の空には、ゆっくり前進していく、真っ白い雲のかたまり。
それは、な、な、なんと、今は亡き和歌山電鐵貴志川線の「たま駅長」の姿なのでは?。思わずカメラを構えたら、通行人も振り返って、「あれ、たまちゃんや」と叫んでいた。たま駅長、なにとぞ安らかに…。
写真(上)元発電所の空に現れた和歌山電鉄貴志川線の「たま駅長」の姿をした白雲。写真(中)は国城山の向こう高野山あたりに湧き上がる白雲。写真(下)は妙楽寺・鐘楼門の空に見える積乱雲状の雲。

更新日:2015年7月12日 日曜日 00:07

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