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フラダンス&歌謡ショー♪施設の高齢者ら生き生き

和歌山県橋本市隅田町下兵庫の地域密着型特定施設・ディサービス「みとうの里」1階フロアで、「フラダンス&歌謡ショー」が開かれ、大勢の高齢者が、初秋のひと時を堪能した。

公演したのは、大阪で活躍中の「長居フラダンスチーム」=倉岡千谷子(くらおか・ちやこ)代表ら4人=と、エンターテイナー・籠本晋作(かごもと・しんさく)さん。フロアには同施設や近隣施設の高齢者35人が、介護士に誘導してもらい、車椅子に乗ったり、杖を使ったりして集まった。

「長居フラダンスチーム」の女性たちは、綺麗なレイで髪や首を飾り、涼しげなハワイアンドレスをまとって登場。「真珠貝の歌」や「ブルーハワイ」などの名曲に乗せて、手や体をくねらせながら踊ると、高齢者らも体をゆっくりと動かし、夢心地のような表情を見せていた。

また、籠本さんがハット姿や、ハッピ姿に色直しをして、「あこがれのハワイ航路」や「夜明けのブルース」などを歌うと、高齢者は遥か昭和の良き時代にタイムスリップ。「河内おとこ節」が流れて、介護士らがにわか盆踊りを演じると、自分たちも体を浮き浮きさせていた。

「みとうの里」は平成25年11月、みとうメディカル株式会社=倉岡多(くらおか・まさる)社長=(本社・大阪市)が開設オープン。同社人事・総務部の松原加代子(まつばら・かよこ)部長は、「きょうはフラダンスと歌を楽しんでもらいましたが、皆さんの健康長寿のためにも、素晴らしい時間を提供していきたいと思います」と話していた。

写真(上)はフラダンスを披露する「長居フラダンスチーム」の女性たち。写真(中)はダンスの後、お年寄りに挨拶する同チームの女性たち。写真(下)は高齢者の方々に昔懐かしい歌を披露する籠本さん=右。

更新日:2014年9月7日 日曜日 00:01

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