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黄菖蒲とアイガモ、初夏の風情~杉村公園八王子池

和歌山県橋本市御幸辻の杉村公園入り口にある八王子池(はちおうじいけ)で、今、満開の黄菖蒲(きしょうぶ)と、そこに生息する5羽のアイガモが、初夏の風情を演出し、観光客やハイカーらの心を癒している。

黄菖蒲は八王子池の北西隅に数百本が開花。アイガモは、約15年前から生息している青首のオス2羽と、1年前から生息しているオス1羽、やや白っぽいメス2羽の合わせて5羽で、近所の女性がエサを与え世話している。

黄菖蒲は、茎を真っ直ぐに伸ばし、黄色い花びらが心地よい風に吹かれているし、アイガモたちは黄菖蒲の咲き乱れる池で、遊泳したり、近くの山の茂みに隠れて、戯れたりしている。

女性の話では普段、メス2羽とオス1羽が特別の仲良しで、他の2羽のオスが、1羽のオスをいじめようとしていることから、2羽のオスは大もての1羽のオスに、いささか焼餅(やきもち)を焼いているらしい。

訪れる家族連れや若いカップルらは、そんな事情がわからないにしても、人懐こいアイガモを眺めては、「かわいいな」「けんかしないでね」などと、やさしく声を掛けて、池畔の初夏を楽しんでいる。

写真(上、中、下)は女性から与えられるエサに大喜びのアイガモたち=背景は黄菖蒲が満開の八王子池。

更新日:2014年5月14日 水曜日 01:29

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