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竹灯籠やどんど焼き…参拝者続々、隅田八幡神社

平成25年元旦。和歌山県橋本・伊都地方の神社・仏閣でも大勢の善男善女が初詣、癸巳(みずのとみ)年の家族安泰、天下泰平を祈願した。
橋本市隅田町垂井の国宝・人物画像鏡で名高い隅田八幡神社(寺本嘉幸宮司)では、大晦日の午後11時半から、拝殿の両脇、参道石段の両脇と中央などに、氏子総代手作りの約700本の竹灯篭(たけどうろう)を設け、参拝者の足元を照らした。
参拝者らは午前零時を境に、名実共に巳年の〝長蛇の列〟をつくり、次々と賽銭を投げて二拝二拍手一拝で祈願。鐘楼からは、参拝の家族連れや若いカップルが突く梵鐘の音が、何度もいんいんと鳴り響いた。
境内には高さ約2メートルに山積みした〝どんど焼き〟が行われ、テント内では破魔矢や縁起物が並び、たこ焼きなどの露店も出た。参拝者らは〝どんど焼き〟に手をかざしたり、拝殿わきの大絵馬(山内清治さん制作)をバックに記念撮影したり。各自新たなスタートを切っていた。
午後は居合道の試し切りを奉納。2日午前9時からは恒例の書き初め会、同10時から同すみだマラソンがあり、正月三が日はお神酒が振る舞われる。
写真(上)は隅田八幡神社・拝殿で心を込めて参拝する善男善女たち。写真(中)は参拝者の足元を照らす竹灯篭。写真(下)は〝どんど焼き〟で温まる参拝者たち。

更新日:2013年1月1日 火曜日 14:20

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