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丹精込めて庭木剪定~歳末〝お助け隊〟活動中

今月発足した和歌山県高齢者生活協同組合の伊都・橋本営繕事業部「お助け隊」(広岡義文リーダーら11人=橋本市高野口町)は、各家庭の庭木の剪定やペンキ塗りなどの仕事を開始し、市民から「気軽に頼める〝便利屋さん〟ができて、実に心丈夫」と喜ばれている。
同隊スタッフは、このほど高野口町内の空家で、庭木剪定を実施。旧高野口町役場職員・堂本育司さん(70)ら4人が、木造2階建て家屋の庭(約200平方メートル)の松や槙(まき)、サツキなど約20種類の木々を剪定した。
屋根の高さまで、脚立にのぼって、ハサミやノコギリで松の枝葉を切ったり、茂みにもぐりこんでサツキ全体を丸く整えたり。正月を控えて、庭はすっきりと美しくなった。
堂本さんは「隊員たちは、専門家ではないものの、いろんな分野で経験は豊富です。剪定費用は、専門家の約半額ですから、喜んでもらっています」と話した。
伊都・橋本お助け隊の目的は、高齢者や障がい者が、日常生活で困っている作業を、なるべく軽い費用で引き受けること。
例えば、引越し手伝い、水漏れ修理、波板張り替え、溶接・小修理、部屋の清掃、タタミ・ふすま・障子・雨樋(あまどい)修理など多岐にわたる。
詳細・問い合わせは、平日の午前9時~午後5時、和歌山県高齢者生活協同組合 伊都・橋本営繕事業部「お助け隊」(電話0736・42・3239)。
写真(上、中、下)は、いずれも庭木剪定に丹精込める〝お助け隊〟のメンバーら。

更新日:2012年12月24日 月曜日 09:50

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