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高齢者に歌や肩たたき~大谷小「小さな親切」実行章

平成20年から5年間にわたり、ケアハウスの高齢者らを幸福な気持ちにしているとして、公益社団法人「小さな親切」運動本部(本部・東京)は12月3日、和歌山県かつらぎ町大谷の町立大谷小学校(谷口博保校長)に「小さな親切」実行章を伝達した。
この日、大谷小学校の2~4年生児童約20人は、かつらぎ町柏木のケアハウス・かつらぎ乃里を訪問。高齢者(最高100歳)約30人と、楽しく交流した。
最初にケアハウス・かつらぎ乃里の平井ユリコ理事長が、谷口校長に「小さな親切」実行章を伝達。平井理事長は「入所している皆さん方は、いつも子供たちの訪問を心ちにしています。そのピカピカの心、ほんとうに有難うこざいます」と謝辞。谷口校長は「これも教育の一環ですが、きょうの実行章受章を子供たちとともに喜びたい。今後も引き続き訪問させていただきたい」と礼を述べた。
この後、児童たちは高齢者を前に、コーラスや楽器演奏を行い、高齢者と一緒にリズム体操したり、高齢者の肩をたたいたり。また、「お元気でね」と書いた手作りのプラカードを高くかざし、笑顔をふりまくと、高齢者らは「なんとかわいい」と大喜びだった。
写真(上)はケアハウスの高齢者の肩たたきをする大谷小学校の児童たち。写真(中)は平井理事長=右=から「小さな親切」実行章を伝達される谷口・大谷小学校長。写真(下)はケアハウスの高齢者らに「お元気で」のプラカードをかざす大谷小学校の児童たち。

更新日:2012年12月3日 月曜日 23:04

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