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鮮やか紫陽花が見頃に…中将姫ゆかり橋本・恋野

奈良時代のヒロイン〝中将姫伝説〟で名高い、和歌山県橋本市恋野の「あじさいの里」で、6月17日の日曜日、彩とりどりの紫陽花(あじさい)が見頃を迎え、大阪、奈良、和歌山の各地から大勢の観光客が訪れた。
恋野地区は中将姫が隠棲したと伝えられる丘陵地。地元の人たちが、約20年前から本田池周辺に紫陽花約50種3700本を植え、下草を刈るなどして、大事に育ててきた。
紫陽花は6月上旬ら咲き始め、この日は、ほぼ満開の状態で、赤、白、青、紫など鮮やかさを増している。最盛期の6月24日午前9時からは、中将姫旧跡保存委員会主催の「第5回あじさいまつり」が開かれ、黒木陸郎さんの演歌ショーや〝中将姫米〟販売などがある。
大阪府枚方市からマイカーで訪れた夫婦は「前日に降った雨で、山々も紫陽花も、きれいに洗われていて、すばらしいです」と、幸せそうに目を細めていた。
写真(上)は見頃を迎えた橋本市恋野の「あじさい園」の紫陽花。写真(中)は紫陽花の上方には四方を見渡せる休憩所もある。写真(下)は山の斜面を鮮やかに彩る紫陽花。

更新日:2012年6月18日 月曜日 08:41

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