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紀伊見荘の料金決定…入浴500円ドリンク付き

昨春、赤字を理由に閉鎖した和歌山県橋本市矢倉脇115の国民宿舎・紀伊見壮は、4月20日(日)、株式会社・紀伊見荘(板橋正浩社長)が全館大改装して、旧名の「紀伊見荘」としてオープンするが、4月10日、その入浴、宿泊、食事などの料金を決定し、発表した。
同社によると、入浴料金は1人500円(ジュースかコーヒーのドリンクバー付き)。宿泊料金(ピークシーズン除く)は、1泊2食付き(3人以上の場合)1人当たり8300円~10300円(税込み)=食事は1階レストランでバイキング料理。
飲み物料金は、宴会用で瓶ビール中=550円、日本酒1合=500円、ノンアルコール=400円、コーヒー、紅茶、コーラ、ウーロン茶、オレンジジュースなど各300円。飲み放題1500円(ビール、日本酒、酎ハイ、ウイスキー、ウーロン茶、オレンジ)。
レストラン用で生ビール(中)=500円、生ビール(グラス)=350円、日本酒1合=500円、飲み放題1500円(ビール、日本酒、酎ハイ、ハイボール、ソフトドリンク)など。このほかカラオケ、ピアノ、マージャン(多目的ホール)や、お座敷料理料金も決まっている。問い合わせは「紀伊見荘」(0736・36・4000)へ。
「紀伊見荘」は鉄筋コンクリート4階建て。収容人数は24室・122人。大・小宴会室、会議室、カラオケ室、大浴場、車イス用昇降機、障害者用トイレなどを整備した素敵な建物。
大浴場は、もともと評判のいい温泉。今は湧出量の減少や泉質不足のため温泉法上、除外されているが、「湯がぬべぬべして、よく温もる」と人気がある。
橋本市商工観光課の話では、4月11日(水)午前10時、木下善之市長や板橋社長ら関係者が集まり、安全祈願祭、テープカットで祝う。
翌12日(木)~同19日(木)には、プレオープン(事前予約必要)し、同20日(金)にグランドオープンとなる。
橋本市には近畿最大級の規模を誇る和歌山県立橋本体育館がありながら、宿泊施設が不足しているだけに、「紀伊見荘」のリ大改装オープンが期待されていた。末廣和巳・総支配人は「職員一同、すべてに心を配り、サービスを尽くします」と、張り切っている。
写真(上)は磨き上げられた紀伊見荘の大浴場(女性用)。写真(中)は大浴場の隣に新設された「リラクぜーションルーム」。写真(下)は畳や天井などを真新しくした大宴会場。

更新日:2012年4月10日 火曜日 15:09

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