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人気者〝ツゲのクマさん〟…橋本の木村さん制作

和歌山県橋本市神野々654の3、石材業・木村廣爾さん方の玄関わきで、ツゲの木を剪定して作った〝ツゲのクマさん〟の造形が愛嬌をふりまき、通行人を楽しませている。
〝ツゲのクマさん〟は、高さ1・85メートルで、手を広げた幅は2メートル、胴回りは2・65メートルの大きさ。ツゲの木そのものは、樹齢約18年という。
木村さんは〝造園師〟でもあり、出身地の同県九度山町上古沢の厳島神社近くに住んでいた10数年前、遊び心で、自分の畑のツゲの木をハサミで剪定。〝ツゲのクマさん〟〝ツゲのツルさん〟〝ツゲの馬さん〟の、見事な造形作品を作り上げた。
このうち、1本のツゲの木に7羽のツルが止まった〝ツゲのツルさん〟は、大阪・鶴橋の友人に、騎手がまたがって疾走する〝ツゲの馬さん〟は、大阪競馬場の友人に、それぞれ所望されてプレゼント。〝ツゲのクマさん〟については、約10年前に橋本市に移り住んだ際、玄関わきに運んできて、大事に移し植えたという。
表通り(県道)は、車も人通りも多いうえ、県立紀北工業高校の通学路でもあり、〝ツゲのクマさん〟のご愛嬌ぶりは、地元住民や生徒たちに知られている。木村さんは「ツゲのクマさんに、交通安全を啓発するタスキを掛け、社会の役に立ってもらいます」と話していた。
写真(上)は〝ツゲのクマさん〟と制作者の木村さん。写真(中)は愛嬌をふりまく〝ツゲのクマさん〟の表情。写真(下)は、かわいく地べたにそろえた〝ツゲのクマさん〟の両足。

更新日:2012年4月9日 月曜日 18:12

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