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橋本北消防署に〝自然石看板〟を寄贈~一世の会

    橋本北消防署に自然石の看板を設置する「一世の会」会員ら
    橋本北消防署に自然石の看板を設置する「一世の会」会員ら
    橋本北消防署に自然石の看板を設置する「一世の会」会員ら
    橋本北消防署に自然石の看板を設置する「一世の会」会員ら
    橋本北消防署に設置された自然石の看板
    橋本北消防署に設置された自然石の看板

和歌山県橋本市の商工業者らでつくる「橋本一世の会」(加隈隆照会長ら11人)は、9月27日、同市小峰台に完成した橋本北消防署に、大きな〝自然石の看板〟と消防器具を寄贈した。同消防署は、巨大化した市北部の人命、財産を守るため新設され、10月1日に開署する。加隈会長は「会員一同、市北部の安心安全を心から祈ります」と話した。
自然石は高さ約1・2メートル、幅約1・7メートル、厚さ約60センチ、重さ約2・3トン。石には「橋本北消防署」とし、下に「橋本市長 木下善之書」と刻んだ。この〝自然石の看板〟は、同消防署の入り口わきの三角スペースの庭に置かれ、サツキとタマリュウを植栽した。
「一世の会」は消防士とともに、自然石を所有する堀畑光久・元会長の運営する特養施設の庭で、消防署にふさわしい自然石を選び、木下市長に揮毫を頼んで、石に刻んだうえ、加隈会長や中山恵照委員長ら会員5人が、トラックで搬送し備え付けた。
加隈会長は「市北部地域は、ここ約35年前から、次々とニュータウンができ、大阪の巨大ベッドタウンになりました。この消防署の果たす役割は大きいと思い、私たちは自然石に安心安全への祈りを込めました」と話した。
開署式は10月1日午前10時から、市長、伊都振興局長、橋本署長ら関係者が参加して行われ、テープカットや同署訓練塔での訓練披露がある。
「一世の会」は約50年前、「会員相互の互助精神を養い、地域社会に貢献する」ことを目的に、橋本市内で商工業を起こした有志(1業種1企業)でが集まって発足した。これまで、国道24号の中央ライン引き、独居老人宅への消火器贈呈、市営ごみ処理場に桜植樹、交通安全看板の建立、社会福祉施設への鳴子(楽器)贈呈などを続けている。
「一世の会」会員
▽ 板橋商店(板橋幸治さん)▽大谷家具店(大谷準之助さん)▽バッキーズ(加隈隆照さん)▽小林板金塗装(小林賢一さん)▽武田造園(武田勝さん)▽中村工務店(中村文範さん)▽中山組(中山恵照さん)▽冷水製材所(冷水定男さん)▽永和工芸(廣畑善生さん)▽社会福祉法人光誠会(堀畑光久さん)▽境和技建(坂本茂樹さん)。


更新日:2011年9月27日 火曜日 16:48

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