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弁当作りは簡単においしく~お母さん料理教室

    芳田さん(右)からおいしい弁当の簡単な作り方を学ぶ受講生ら
    芳田さん(右)からおいしい弁当の簡単な作り方を学ぶ受講生ら
    芳田さん(右)からおいしい弁当の簡単な作り方を学ぶ受講生ら
    おいしい弁当作りに挑戦するお母さんたち
    かわいくておいしい「ウータンーのオムライス弁当」
    かわいくておいしい「ウータンーのオムライス弁当」

「子どもたちの弁当を簡単においしく作ろう」…と、和歌山県橋本市の橋本地区公民館主催の「おいしい弁当づくり教室」が6月25日、同公民館2階の実習室で開かれた。講師の芳田有希子さん(35)は「私の料理の原点は〝きょうもおいしくいい笑顔〟です」と話し、受講生のお母さんたちは、明るく弁当づくりに挑戦していた。
この日、受講料300円(材料費込み)という安さで、幼稚園児や小学生の子どもを持つ主婦10人、孫を持つ女性2人、小学生1人の計13人が参加した。芳田さんは元保育士で調理師免許を持つ、やはり2児のお母さん。これまで友人宅で料理講習をしてきたが、同公民館では初めて。
弁当はテレビ番組のキャラクター「ウータン」をアレンジした、芳田さん考案の「ウータンのオムライス弁当」。チキンライスを、薄くふわっと焼いた卵で、丸い顔の形におおい、海苔(のり)を目や口の形にして、貼り付ける。ミニトマトを耳にし、ブロッコリーとハムをブーケに使い、エビのレモンハーブ焼きや、ミートボールバーガーで飾るという、かわいいもの。

受講生らは4脚の調理台に向い、芳田さんの指示に従いながら、普段、家庭で料理する調子で、包丁やフライパンを上手に使った。また、小学校5年生で特別参加した水落天積(うづみ)さんも、母の時恵さん(40)に教えてもらいながら、真剣な表情で挑んだ。とくに、この講習で珍しかったは、炊飯器でチキンライスを作る方法。チキンライスがスピーディーに出来上がる便利さを学んだ。
同公民館長の大居満佐子さんは「まず、おいしい弁当の作り方、次に簡単な作り方、この2点を身につけられたら、と教室を開きました」と言い、芳田さんは「2か月に1回ぐらいの割りで、こんどは9月に〝運動会の弁当づくり教室〟を予定しています」と話した。


更新日:2011年6月25日 土曜日 14:53

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