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中将姫伝説の里を歩こう~29日アジサイ満開

    恋野地区にある浮御堂
    恋野地区にある浮御堂
    恋野地区にある浮御堂
    中将姫ゆかりの中将が森

日本女性史の奈良時代のヒロイン・中将姫ゆかりの和歌山県橋本市恋野地区で、6月29日、「恋し野の里 中将姫伝説ツアー」が開かれる。主催者の「伊都・橋本げんきもん交流塾」の浅井徹代表は「中将姫ロマンの名所・旧跡を実際に歩いてみませんか」と参加を呼びかけている。
中将姫旧跡保存委員会によると、恋野地区は中将姫が隠棲した里であると推定。姫が氏寺の見える場所に観音様を祀った「中将が森」や、姫が三本松の根方で手を振れば、指先から五色の糸が出て美しい布が織られたとする「布経の松」などについて、冊子で紹介している。
ツアーは午前10時、恋野地区公民館に集合。ここで中将姫旧跡保存委員会の田中治委員長から、中将姫旧跡についての史跡説明を聞いた後、近くの「浮御堂」を見学。「中将が森」で昼食の後、「あじさいの里」で、満開のアジサイを見学。「布経の松」や「似賀尾池」を見て、同公民館に戻り、解散する予定。計約3キロのコース。
浅井代表は「アジサイ満開の里を歩き、中将姫をしのぶと、きっと楽しいと思います」と参加を募っている。参加費は1人500円。弁当持参.ただし、恋野の「夢あじさい」(パン太郎ベーカリー)でパン、サンドイッチ、飲み物購入はOK。
当日は雨天決行。各自判断で雨具準備。定員40人で、申し込み締め切りは6月22日。問い合わせは浅井代表(090・4277・8457)へ。


更新日:2011年6月12日 日曜日 00:39

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