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ヘラブナ釣りで義援金~日本一のへら竿産地

    へラワンチャリティー大会が開かれる隠谷池
    へラワンチャリティー大会が開かれる隠谷池
    へラワンチャリティー大会が開かれる隠谷池
    隠谷池の堤には野アザミが咲いて美しい
    へラワンチャリティー大会の会場となる隠谷池
    へラワンチャリティー大会の会場となる隠谷池

日本一のヘラブナ竿の産地、和歌山県橋本市清水の隠谷池(かくれだにいけ)で6月5日(日)、東日本大震災復興支援の「へラワンチャリティー釣り大会」が開かれる。今年も恒例の「第10回HERA1大会」(全国ヘラブナ釣り選手権大会)を開く予定だったが、東日本の大地震・大津波の犠牲者を悼(いた)んで中止し、チャリティー大会に切り替えた。全国から集まる100数十人のヘラブナ釣り愛好家らから義援金を募り、被災地に送ることにしている。
橋本商工会議所、橋本市観光協会、紀州製竿(せいかん)組合、紀州へら鮒(ぶな)の里研究会などでつくる同大会実行委員会が主催。和歌山県、橋本市、橋本市教育委員会の後援。
競技は午前8時~午後2時(午前10時半~11時半は昼食)に行われる。すべて竹竿を使い、「1枚長寸」で順位を競う。午後3時から表彰式を行い、上位入賞者には「紀州へら竿」などが贈呈される。
また、前日の6月4日午後5時からは、橋本市市脇の橋本商工会館8階大ホールで、へら竿師や競技参加者らの交流会が開かれる。神谷和生実行委員長は、今回のチャリティー大会について、「被災地の皆様の何かお役に立ちたいと考えました」としている。
会場になる隠谷池は、紀州製竿組合の試し釣り用の池。雨季に入り、周囲の山々は青く茂り、池の堤には、野アザミなどの花が咲いる。毎年、「HERA1大会」には、大勢のファンが見物に訪れており、今回のチャリティー大会も、池の堤は、大勢の見物客でいっぱいになりそう。

更新日:2011年5月28日 土曜日 17:43

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