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黄緑の桜「御衣黄」咲く、お年寄りら大喜び

    特別養護老人ホームの庭に咲きはじめた{御衣黄)
    特別養護老人ホームの庭に咲きはじめた{御衣黄)
    特別養護老人ホームの庭に咲きはじめた{御衣黄)
    控えめな色の桜なので離れると見えにくい「御衣黄」
    城山中央公園で咲きはじめた「御衣黄」を楽しむ女性たち
    城山中央公園で咲きはじめた「御衣黄」を楽しむ女性たち

黄緑色の桜「御衣黄(ぎょういこう)」が、和歌山県橋本市隅田町中島の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳苑」の庭に咲きはじめ、お年寄りらを喜ばせている。2000年春、同ホーム理事長の堀畑光久さん(74)照代さん(68)夫婦が、苗2本を植えて、職員らと丹精こめて、育ててきた。近くにはソメイヨシノの桜並木もあり、一味ちがった「御衣黄」に、お年寄りらは目を細めている。
一方、橋本市城山台2丁目の城山中央公園でも、1本の「御衣黄」が咲きはじめ、訪れる市民を楽しませている。1990代の初め頃、造園業者が植え、今は高さや枝張りも約7メートルに成長。散歩にきた女性は子どもに、もう一人の女性は犬に見せて、「ほら、きれいでしょ」「日曜日ごろには満開ね」と、和やかなひと時を過ごしていた。
「御衣黄」は八重桜の1種の里桜で、もえぎ色の平安貴族の衣から、そう名づけられたという。


更新日:2011年4月18日 月曜日 18:04

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