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春呼ぶ「高野の火まつり」1500人諸願成就祈願

    金剛峯寺を出発する松長慶座主管長
    金剛峯寺を出発する松長慶座主管長
    金剛峯寺を出発する松長慶座主管長
    山伏姿でホラ貝を吹きながら入山する僧侶たち
    燃え盛る護摩壇の火に次々とお札を投げ込む山伏たち
    燃え盛る護摩壇の火に次々とお札を投げ込む山伏たち

高野山(和歌山県高野町)に春を呼ぶ「高野の火まつり」(大柴灯護摩供=だいさいとうごまく)が6日、高野山真言宗総本山・金剛峯寺前の駐車場で営まれた。山開きと霊場開き、諸願成就の祈願を兼ねた恒例の行事で、全国から約1500人の善男善女が集まり、儀式は厳かに執り行われた。
同寺の松長有慶(まつなが・ゆうけい)座主管長と、山伏姿に扮した僧侶約30人が入山。山伏が四方の空に弓矢を放った後、ホラ貝を合図に護摩壇に点火。信者らが呪文を唱えながら、信者らのお札を次々と火中に投げ入れた。炎は空を焦がす勢いで、すさまじい煙が辺りを暗くした。信者らは、それぞれの願いを胸に、目をつむり、合掌していた。
(写真は、和歌山県橋本市御幸辻のフォトライター・北森久雄さん撮影)

更新日:2011年3月6日 日曜日 18:28

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