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第78回「正倉院展」開幕~家族連れら心和む♡橋本の「大弥工芸」奥村浩章社長が檜(ひのき)杉製の扇子や天然木のブックカバーなど真の「発明品」を紹介販売~大勢の鑑賞客「家族や友人にプレゼントしたい」と大好評♪
奈良・正倉院の至宝の美を紹介する第78回「正倉院展」が、奈良市登大路町の奈良国立博物館で開かれ、全国から訪れた大勢の鑑賞客の心を和ませている。同展は10月24日(土)~11月9日(月)で、観覧には事前予約制の「日時指定券」購入が必要。
同博物館によると「正倉院宝物は、奈良時代に国を治めた聖武天皇のご遺愛品を中心に、当時一級の工芸品から、人々の暮らしを物語る文書まで、多彩な内容を誇っています。宝庫の開扉に天皇の許可を要する「勅封(ちょくふう)」等によって厳重に管理され、継承されてきた、世界でも他に類を見ない遺産です」などと紹介している。
一方、自社製の工芸作品を毎回展示販売してきた和歌山県橋本市の大弥(だいや)工芸・奥村浩章(おくむら。ひろあき)社長は、今回も正倉院の至宝・漆胡瓶(しっこへい)に表されている「鹿」をモチーフに、大和の杉・檜(ひのき)材を活用した「天然木のブックカバー」や、鹿の絵入り扇子、パスケース(名刺入れ)など約10種類を創作。
これらの品々はすべて「発明品」(特許庁認定)で、いずれも同展会場で初めて紹介販売され、多くの観光客から「天然木ブックカバーや杉・檜製の鹿の絵入り扇子などは天下逸品」と讃えられている。
「天然木のブックカバー」は1品1200円、檜(ひのき)や杉製の扇は1品5500円、ポーチ1品3500円、パスケース(名札入れ)やコイン入れ1品3000円、A4杉ファイル1500円と紹介。これらの「発明品」を眺めた人々は「とても素敵、家族や友人グループに贈りたい」と白い歯を見せている。
大弥工芸は約10年前から毎年、正倉院展で工芸品の紹介販売に尽力。奥村社長は「第二次世界大戦により、日本各地は焼け野原となりましたが、正倉院展は昭和21年から毎年開催され、国民は必死で護り残した〝奇跡の宝物〟に歓喜の涙を流し、戦後復興を早めることができました。今回もぜひお楽しみください」と話している。
写真は奥村社長が初出展した発明品の檜・杉製の扇子や天然木のブックカバーなどと、正倉院の至宝・漆胡瓶(しっこへい)を紹介したポスター。













