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弘法大師・空海の降誕祝う「青葉まつり」(6月14~15日)楽しいよ♡橋本・紀の川畔では無数の雛菊咲いて、家族連れら「ぜひ行きたい」とニコニコ♪
遥か彼方に高野山の見える、橋本市の紀の川右岸で6月13日、白い雛菊(ひなぎく)が無数に咲き誇り、散策する老若男女の心を和ませた。14日(日)は弘法大師・空海の誕生日を祝う「青葉まつり」前夜祭で、約40年続いた最後の「ねぶた巡行」が繰り広げられる。とくに高野山麓の住民は「家族・友人との思い出深いので、有終の美を心に刻みたい」と言っている。
雛菊はキク科の多年草で別名=長命菊(ちょうめいぎく)・延命菊(えんめいぎく)。同川右岸にそよぐ無数の雛菊はすべて純白にかがやき、遥か南の高野山(標高約850㍍)は、同川左岸の国城山(同552㍍)の彼方に霞んでいる。
「ねぶた巡行」は高野町商工会青年部やОBが1987年~開始。高野山スキー場近くの「ねぶた小屋」で、弘法大師が白と黒の犬に導かれて高野山へのぼる姿の「ねぶた」を和紙などで製作。前夜祭をまばゆく飾って、多くの参拝・観光客の心を癒してきた。今回は高齢化社会の中、部員が減少したため[最後の高野ねぶた]となり、14日(日)午後5時に4台のねぶたが出発、同9時15分まで同寺一帯を練り歩くという。
高野山「青葉まつり」(宗祖降誕会)は、誕生日前後の6月14~15に開催。花御堂渡御(パレード)は15日(月)正午~開幕。鼓笛隊や踊り、ねぶた、稚児行列が練り歩く。
紀の川右岸の「REST&CAFE志野」でコーヒーを味わった大勢の家族・友人グループらは、高野山や満開の雛菊を眺めながら、「青葉まつり行きたいね」と話しあっていた。
写真(上、下)は花御堂渡御風景=2024年撮影・保存。写真(中)は橋本の紀の川右岸で満開の雛菊と彼方に見える高野山。
更新日:2026年6月13日 土曜日 16:49













