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神々しい紫陽花、早くも開花♡中将姫ゆかりの橋本市恋野・本田池周辺♡6月21日(日)第17回「あじさいまつり」=ウインズ平阪ミニLIVE楽しみ♪

奈良時代の中将姫ゆかりの和歌山県橋本市恋野の本田池の池畔で6月1日(月)、早くも薄紫色の紫陽花が開花、全域で満開を迎える同21日(日)には第17回「あじさいまつり」(雨天決行)を開催、「ウインズ平阪ミニLIVE」などが繰りひろげられ、家族連れや友人グループで大にぎわいとなりそう。

恋野地区は奈良時代の中将姫が隠れ住んだと伝わる紀の川南岸の丘陵地。地元住民が約25年前から、本田池(ほんでんいけ)南側の丘陵地などに約50種5000本の紫陽花を植栽。毎年6月中旬には色とりどりの紫陽花が満開となる。

第17回「あじさいまつり」は中将姫旧跡保存会主催、恋野地区公民館と同市観光協会共催で午前9時開幕。午後1時30分から約70分間、名高い「ウインズ平阪ミニLIVE」が繰り広げられ、周辺ではテント張りのお店が並び、ソフトクリームやかき氷、パン、お餅、野菜、恋野米などを販売。毎年訪れる同市内のご夫婦は、早咲きの紫陽花に目をぱちくり。「今年も家族・友人と記念撮影したい」と話していた。

[紫陽花の俳句10句紹介]

帰省子に雨の紫陽花濃むらさき(水原秋桜子)

紫陽花に佇んで胸濡らしけり(黛 まどか)

紫陽花に瞳ばかりの記憶あり(長谷川かな女

紫陽花や筧に口をそゝぐ尼(寺田寅彦)

あぢさゐの残花といへどみづみづし(山口誓子)

あぢさゐの色にはじまる子の日誌(稲畑汀子)

あぢさゐやきのふの手紙はや古ぶ(橋本多佳子)

あぢさゐやこの高みまで来れば山(久保田万太郎)

ゆあみして来てあぢさゐの前を過ぐ(山口誓子)

紫陽花に置いたる五指の沈みけり(川崎展宏)

写真(上)は早くも咲いた恋野・紫陽花。写真(中・下)は昨年のウインズ平阪ミニLIVE風景。


更新日:2026年6月1日 月曜日 16:38

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