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歌、大道芸、かき氷♪25日、橋本駅前パフォーマンス

昔の賑わいを取り戻そうと今春、和歌山県橋本市のJR・南海橋本駅前で始まった「駅前にぎわいパフォーマンス」が、関西で活躍中のシンガーソングライター・浦部陽介(うらべ・ようすけ)さんらの登場で、徐々に雰囲気を盛り上げている。主催する橋本市と橋本市観光協会は7、8、9月の開催内容を決定していて、「大勢の市民の方々に楽しんでほしい」と呼びかけている。観覧無料。雨天中止。
この「駅前にぎわいパフォーマンス」は、4月25日に始まり、5月に3回、6月に1回、7月に1回の計6回開催。これまで、浦部さんのトーク&ライブや、素人集団・ちんどん笑会のチンドン屋さんの練り歩き、日仏の武道家による演武などを披露してきた。
橋本市商工観光課の話では、ちょうど高野山開創1200年記念大法会(4月2日~5月21日)と重なり、橋本駅前は観光列車「天空」や観光バスの発着で大賑わいだったし、「駅前にぎわいパフォーマンス」は、法会終了後も、ある程度の高野山観光客や、浦部さんの熱烈ファンが取り巻いていて、少しずつ活気を取り戻しつつあるという。
次回の7月25日(土)は、午前10時から浦部さんのミニライブと、大道芸人うーちゃんのバルーンアートなどのパフォーマンスを披露。駅前ではテント張りで、うまいと評判の遊佐(ゆさ)さんの「かき氷」や、駅前の老舗・竹虎堂の「わらび餅」、有名な島村農園の「ナタ豆茶」などが販売される。
8月22日(土)の同時間帯には、大道芸クラウンななしのジャグリングやバルーンアートが披露され、小学生以下を対象にした金魚すくい&スーパーボールすくいも開催。9月19日(土)の同時間帯には、大道芸やフラダンス披露を予定している。
この「駅前にぎわいパフォーマンス」は、「橋本駅前の活性化を図ろう」と考えた平木哲朗(ひらき・てつろう)市長の発想でスタート。駅前広場は、古里の山河をイメージした絵柄タイルで改装。綺麗なベンチ(3人掛け)2脚も新設している。
橋本市観光協会の畑野富雄(はたの・とみお)会長は「橋本駅前は、紀の川や国城山などの、山河の自然に恵まれています。定期的な〝駅前パフォーマンス〟や、自慢の郷土品販売などで、人々が集まれば、きっと橋本の良さをわかってもらえると思います」と話した。
写真(上)は今年4月に始まった「駅前にぎわいパフォーマンス」で歌う浦部さん。写真(中)は橋本駅前広場に新設されたベンチ。写真(下)は橋本市城山台の公園で子供たちを喜ばせる大道芸人うーちゃん=手前右。

更新日:2015年7月13日 月曜日 00:00

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