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「お知らせ」世界遺産三谷坂トレッキング挑戦いかが

和歌山県かつらぎ町上天野の丹生都比売(にうつひめ)神社の古代からの参詣道を歩く「世界遺産三谷坂トレッキング」が、10月21日(日)、三谷坂ウォーク実行委員会の主催で行われる。いよいよ行楽の秋本番、同実行委では「歴史、文化、自然豊かな道を歩きましょう」と呼びかけている。雨天中止。参加費は500円(保険代含む、記念品付き)で、申込みは10月9日(火)まで。
三谷坂は丹生酒殿(にうさかどの)神社~丹生都比売神社間の参詣道で、距離は約49町(1町=約109メートル)。かつて天皇陛下のお使いが通ったことから、勅使坂(ちょくしざか)とも呼ばれている。
トレッキングの集合・受付は当日午前9時~10時30分にJR和歌山線・妙寺駅。同9時30分に丹生酒殿神社(かつらぎ町三谷63)=高野山麓世界遺産アクセスバス午前8時50分乗車で同9時29分に同神社到着。
コースは妙寺駅~丹生酒殿神社・鎌八幡宮~宮滝~笠石(かさいし)~鉾(ほこ)立て岩~・経文岩(きょうもんいわ)~涙岩(なみだいわ)~頬切(ほきれ)地蔵~まっとう岩~笠松峠~丹生都比売神社(約7・2キロ=約2時間30分)。
丹生酒殿神社では名物・大銀杏(おおいちょう)が迎え、途中、三面に如来像を浮かび上がらせた鎌倉時代初期の頬切地蔵を拝み、周囲の眺望を楽しみながら、弘法大師に高野山を貸与した丹生都比売神社に着く。神職や天野の里づくりの会の人たちが、ガイドウォークしてくれる。
同神社周辺には「天野和み処 café 客殿(きゃくでん)」「山荘 天の里(あまのさと)」「「あまの凡愚(ぼんぐ)」パン& café思季(しき)うらら」「ようよって」などで食事、「里庵(りあん)」では天野の新米、高原野菜などが買える。
JR・笠田駅近くに4源泉から湧く「かつらぎ温泉八風(はっぷう)の湯」、その入口には旬の野菜・果物を並べた「彩(いろどり)や」もある。また、当日は高野山・金剛峯寺前で「報恩高野市」も開催予定で、丹生都比売神社から高野山麓世界遺産アクセスバスで登ることもできる。
問い合わせはかつらぎ町観光協会(電話0736・33・0300)申込先は高野山麓ツーリズムビューロー(FAX=0736・33・3922)(Eメール=info@koya36.com)。
写真(上)は丹生都比売神社。写真(中)は一昨年の「歩いて体感 世界遺産!! 三谷坂 町石道ウォーク」の光景=同神社付近で。写真(下)は丹生酒殿神社の大銀杏。

更新日:2018年10月5日 金曜日 22:52

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