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夏越の大祓・茅の輪(ちのわ)くぐりで無病息災・長寿延命祈る♡高野山麓・橋本の学文路天満宮~境内の真っ赤な姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)なども神々しく♪

高野山麓・橋本の学文路天満宮で6月30日、夏越大祓式が営まれ、本殿参道前に茅の輪を設置、7月上旬には多くの家族連れや友人グループが茅の輪くぐりで参拝、無病息災・長寿延命を祈っている。

同天満宮=菅野一三(すがの・いつぞう)宮司=は、学問の神様・菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀ることで名高いが、本殿西側には見事な忠魂碑も建立され、近くの掲示板には、「太平の世が終わり 動乱の明治維新という日本にとっての節目の時期がありました。この頃から人々は望まぬ戦争に駆り出され、尊い命をお国のために差し出しました」と紹介。

さらに「これは強制ではありましたが、誰もが自分がやらなくてはという尊い犠牲心から 戦地に赴いたのでありました」と続き、「夢破れて異国の土となった者 海底深く藻屑となった者 陸軍も 海軍も 空軍も 総ての 国を思う忠義の魂がここに静かに眠ります。御英霊の冥福を祈ります」旧学文路村(学文路・南馬場・西畑・清水・賢堂・向副・横座)と記している。

その境内では真っ赤な姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)や真っ白な擬宝珠(ぎぼうし)が鮮やかに開花。茅の輪くぐりで無病息災・長寿延命、さらに学問の神様に高校・大学の合格祈願する参拝者の心を癒していた。

写真(上・下)は学文路天満宮の前で神々しい茅の輪風景。写真(中)は梅雨の雨にかがやく姫檜扇水仙。


更新日:2026年7月1日 水曜日 20:01

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